エウアンテー
Euanthe

概要

アーソーポス河神の娘。 (オウィディウス, 『恋の歌』, 3.6.41)

出自

父はアーソーポス。 母は不詳。 (オウィディウス, 『恋の歌』, 3.6.41)

神話

ナイル河神に想いを寄せられているアーソーポスの娘、という以上の情報がない。

引用

オウィディウス, 『恋の歌』, 3.6.39-42

ille fluens dives septena per ostia Nilus, qui patriam tantae tam bene celat aquae, fertur in Euanthe collectam Asopide flammam vincere gurgitibus non potuisse suis.
七つの口を通って流れるあのニールスは あれほどの量の水の故郷を あれほど上手に隠しているが アーソープスの娘エウアンテーに燃え立つ炎を 自分の渦で打ち負かすことができなかったと言われる。 (中山恒夫 訳)

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