表記法
一般
現代の表記法では基本的に小文字を使い、文頭であっても小文字で始まる。 大文字は固有名詞や特に強調したい単語などに使われる。 単語の間にはスペースを挿入する。
古代においては大文字しかなく、気息やアクセント記号もなく、単語の間にスペースが入ることもなかった。
気息およびアクセント記号
気息記号
語頭の母音およびρにはh音が付加されるかどうかを示す気息記号がつく。
アクセント記号
句読点
省音(elision)
現代の表記法では基本的に小文字を使い、文頭であっても小文字で始まる。 大文字は固有名詞や特に強調したい単語などに使われる。 単語の間にはスペースを挿入する。
古代においては大文字しかなく、気息やアクセント記号もなく、単語の間にスペースが入ることもなかった。
語頭の母音およびρにはh音が付加されるかどうかを示す気息記号がつく。